べた基礎・布基礎・SRC基礎のおすすめポイント
こんにちは。
富山県滑川市に事務所を構え、富山市を中心に活動する株式会社柊建設工業です。
当社は土木工事全般および住宅工事全般に幅広く対応しています。
また冬季には除雪作業にも対応しております。
経験豊富な土木作業員が多数在籍し、地域の皆様から信頼される建設会社を目指して日々取り組んでいます。
同じ「基礎工事」と呼ばれるものでも種類によって特徴は大きく異なります。
今回は代表的なべた基礎・布基礎・SRC基礎(蓄熱床工法)について、現場視点でわかりやすく解説します。
耐震性の優等生、べた基礎
床下全体に鉄筋コンクリートを敷き詰めることで、建物荷重を面で支え、耐震性を高めやすい基礎構造です。
地面からの湿気の上昇を抑えやすい点も特徴です。
全面にコンクリートを施工するため鉄筋量が増え、一般的にコストはやや高めになります。
阪神・淡路大震災以降に普及が進み、日本の戸建住宅では広く採用されています。
湿気対策により木材の腐朽やシロアリ被害のリスク低減にもつながります。
コストを抑えたい、布基礎
布基礎は建物の主要部分を線や点で支える構造で、べた基礎と比べてコンクリート使用量を抑えられるためコスト面に優れています。
建築費を抑えたい場合や、他の設備・仕様に予算を回したい場合に選ばれることが多い基礎です。
一方で耐震性はべた基礎に比べて条件により劣る傾向があります。
ただし荷重が集中する部分では深い根入れを行うことで局所的な強度を確保します。
寒冷地では凍結深度以下まで基礎を確保する必要があり、その場合は設計条件により性能が変わります。
床下の結露なし、SRC基礎(蓄熱床工法)
床下空間を設けない構造である点が大きな特徴の基礎工法です。
床下空間がないことで湿気の滞留が起こりにくく、床下結露の発生リスク低減が期待されます。
また土壌からの湿気の影響も受けにくく、シロアリ対策にもつながります。
一方で給排水管の配置が固定されるためリフォーム時の自由度は制限される場合があります。
床下収納の設置が難しい点も注意点です。
しかし構造的に安定性と施工精度の確保がしやすい工法として採用されています。
基礎工事は柊建設工業にお任せください
弊社には業界歴20年以上の代表を中心に、技術力の高い職人が多数在籍しています。
地域密着型の建設会社として信頼される施工を目指し、日々現場に取り組んでいます。
土木工事全般・住宅工事全般に対応しており、冬季には除雪作業も行っています。
基礎工事のほか外構工事・型枠工事・土間工事なども対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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